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ラリーモンゴリア8(最終)

最後の朝が来ました。
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全体での撮影。ここまで残れて本当に嬉しかった。
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最後のSSスタート
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80kmほどのSSを走り終え、終了です。
パレード走行を待つ、ゆったりした時間・・・
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パレード中。渋滞の街中。
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チンギスハーンホテルでの表彰式。
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翌日の表彰式
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翌朝、モンゴルを離れました。さよならモンゴル。
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今回、ずっと前から、夢だったSSER主催のモンゴルラリーに参加、完走することができて本当に嬉しかったです。とてもつらい思いも、怖かった思いもしましたが、それ以上に、すばらしい景色の中で、めいっぱい走れた楽しい思い出で今は(今も)いっぱいです!

主催してくれた、SSERと、開催にかかわってくれた、日本・モンゴルスタッフ、そして、チームうなぎのみなさん、出場までのアドバイスや練習走行の機会をつくってくれたGSセントラルのみなさん、本当にありがとうございました。

次の目標もありますが、しばらくはライディングスキルの向上に励みたいと思います。

“より高く飛ぶために、より低く構えよ”



最後に・・
嫁さんが縫ってくれたラチェットタイダウン入れ。落ちることなく最後まで一緒に走れました。
家族の理解にも感謝です。
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by satengs | 2009-11-28 00:36 | RMG

ラリーモンゴリア7

ハラホリンのツーリストキャンプにて。
翌朝は、前日の荒天がうそのように、晴れわたりました!
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カミオンバレーも今到着。リタイヤ車を載せて帰ってきました。
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巨大ゲルにて朝食、ブリーフィングもこちらで。
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ツーリストキャンプのゲルはベッドとストーブつき。
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びっしょり濡れたウエア一式を太陽に当てます。朝になって到着したエントラントもいるため、出発が遅く設定されました。おかげで十分乾かすことができました。
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御大、本部はこちらです。
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SS-1はトルコ歴史博物館横からスタート。
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結構調子よく走れており、スガワラさんのジムニーに追いついて、しばらく抜くタイミングを見計らっていると、ようやくひらけた場所が前方に・・・・そこは・・・

またかよ! つるつるにゅるにゅるの湿地帯でした・・・・・。湿地帯の中には、スタックして放置されたトラックも残ってました・・・。びびって止まる私を置いて、スガワラさんは、蛇行しながら湿地帯の向こうへ消えていきました・・・・・・・・・。

私は、ETAP3で懲りていたので、絶対に転ばないことを意識して走りましたが、結局転倒。まだタンクにはたっぷりガソリンが入っており、足元もつるつるでしたが、1回のチャンスに懸け全力で持ち上げ・・・やった!!!! 起こせた・・・。丸1日分の気合をつかいましたョ。




ようやく抜け出して、振り返って一枚。スタックしているトラックが写っています。
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湿地帯抜け出して、べっちょりのバイク。
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ふと、全然気にしていなかったGPSを見ると、地図にしている部分が黒くなっており、「液晶が壊れたか・・」と思ったが、よく見ると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・












ここ池なんですね・・・・・・・・・(^_^;)
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GPSに入っている世界地図だと、ここ池なんですね。(ドライレイクというんでしょうが・・。)まさか2度もモンゴルで湿地帯を走ることになるとは思わなかったですね。




本日のSS2出発を待ちます。
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明日最終日は80kmほどを走って終わりなので、実質本格的なSSはこのSS2で終了ということで、自然に顔もほころびます。自分でも一番いい顔してると思いますね。
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スタート後すぐに迷って(T_T) 落ち込みましたが、それ以降はいい走りができ、気持ちよく走れ、気持ちよくゴールできました。
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以前、ビデオでも見た、ツーラ川のほとりに今日はビバークです。
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日を重ね、ペットボトルのお皿も、気にならなくなってきました。
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ウォッカ飲んで、よっぱらったしと
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明日1日頑張ればフィニッシュです。
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追加情報

こうしておけば良かった(準備してよかった)というもの。

・昼用ゴーグルはとても良いが、予備のクリアゴーグルも持って走ったほうがよかった。
・雨用のグローブも持参すべきであった(カッパの中に入れておけばよかった)。
・耳栓(ETAP6から気付いて付けました。 疲労度が違うと思います。)
・使い捨てカイロ1つ持参しておけばよかった。
・キャメルバッグの吸い口の予備持参(ETAP4で壊れてしまった)。
・コマ地図を事前によく読んで、チェックしておけばよかった(蛍光ペンで色はつけたが、迷いやすい部分をもっと注意書きしておけばよかった。GPS方位等、小さな文字を大きく書きなおしておけばよかった)
・やはり、チェックカードは取り出しやすい位置(濡れないような処理済)にあったほうがよい。(今回私はビニールの小物入れにいれ胸ポケットにいれてましたけど、やはり取り出しにくかったです。)
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by satengs | 2009-11-08 01:14 | RMG

ラリーモンゴリア6

いい朝でしたが・・・・
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昨日、イリジウム搭載せずどっかのゲルで一泊された人がおり、出発がたしか11時だったような・・ 今日は600km越えの日なんだが・・・・。
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走り出してすぐに、サイドスタンドのスプリングが外れるトラブル発生。応急処置に時間がかかり、篠塚さんのカミオンバレーに追いつかれてしまった。不吉な予感・・・・・


何本もカレ川を越えた後、ミスコースをしながらも、ゴビハイウェイを(自分の力量の中で)目いっぱい走る!スピードは150km/hを超えた。 でも全開ではない。HP2で全開走行するとここでも200km/hを超えるだろう。
CP後、ナビが難しいといわれていたが、そのとおりミスコース(目撃者曰く「サテンは、砂漠の向こうに消えて行った」とか・・・・)。まったくわからなくなったが、正面からやってきたムッホとDrモンゴルが乗る車の後を付いていき、RCPまで到達することができた。(この車、ケガ人がでたということで急いでおり、GPS走行の上、結構飛ばしてました。なんとか付いていけてよかったー。)
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RCP後、いいペースで飛ばせていましたが、徐々に天気が悪くなり、ぽつぽつと雨が・・・。
でも、「これまでどおり止むだろう。ゴールまで100kmだからSSゴールまで頑張ろう。」とカッパを着ずに走り続けます。しかし山に向かうにつれ、さらに雨がひどくなってきます。轍を走っても、轍以外の草むらを走っても、つるつるの路面なのは変わらず、とうとう下りの途中でスリップ転倒、バイクは来た方向を向いてしまいました。ここで、観念して、カッパを着ます。ジャケットはびしょぬれなので、カッパをジャケットの中に着ることに。 カッパを着ていると、スノジさんが走ってきて・・・・・
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そして近くで転倒。
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またもや叫びながら去っていきました。(叫びたい気持ちもわかる・・。)この時点で19:00頃だったっけな? 
そのあとは、オレ様とほぼ同じペースで寒さに震えながらさらに1時間以上走って、SSのゴールへ。(ゴール手前でもクリークにはまってしまいました(T_T)






ガソリンを入れ、食べ物を少し食べ残りのターマックリエゾン110kmへ向かいます。ゴーグルが昼専用のものなので、伊達めがねで雨粒が目に入るのを防ごうとするものの、しずくで、前が見えにくく、前方からの車のヘッドライト(ずっとアップライト)で、さらに見えにくくなる。
たまに凹みに落ちて突き上げがくるので気が抜けない。結局真っ暗な中、40km/hほどのスピードで進まざるを得なくなり、ゴールするまでに2時間以上かかってしまった。寒さと疲れのため、気持ちが抜けるとあっという間に風邪をひいてしまうのはわかっていたのでとにかく気合を入れて走ったことを覚えている。ゴールしたときは本当に本当にほっとした・・・・。




左から3番目が私、死にそうな顔しているでしょ・・(ノリオ君のHPより)
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追加情報
燃費・HPNタンクについて
ラリー参加前は、燃費とタンク容量の関係がとても気になりましたが、だいたい20km/Lくらいで走れました。HPNタンク(23L)タンク交換で、ラリーモンゴリアは十分に走りきることができそうです。
ただ、HPNタンクで使用されているホースの取り回しを工夫しないと、フレームに干渉してホースに傷が入るので注意が必要です。私の場合500km程度の事前走行で傷が入っていたので、ホース自体を交換、取り回しもかえてもらいました。そのおかげか今回のラリーでは問題なかったです。
 また、タンク自体を、そのまま交換するとオイルホースが曲がってしまう部分もあるので、とりつけには多少の加工が必要です。
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by satengs | 2009-11-03 12:51 | RMG