「ほっ」と。キャンペーン

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ラリーモンゴリア4

本日はソクトオボーからアルベイヘールへまで。ゴビを横断して、一気に北上します。

居心地がよかったソクトオボーを離れます。
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ほとんどの人が迷わなかったという村で、違う方向に行ってしまい、数キロGPS走行してオンコースに戻れました。ほっとして1枚撮りました。
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向こうでは雨が降っている模様。
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RCPにて、給油。1時間の休憩です。
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4日目、途中ミスコースもしましたが、無難に走りきりました。

ビバーク地が見えて、自然にアクセルが開きます。
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本日のビバーク地。
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追加情報
今回、4日目に1回だけオイル交換をしました。DeloGold とかいうブランドのもの。半合成オイルでした。粘度は・・・一般的なものでした。もちろん特に問題はナシ。

HP2スポークについて、
HP2(BMW)のスポークホイールは、チューブレス仕様になっているので、クロススポークというリムの端にスポークの端がくるような仕様になっています。それゆえ、構造的に?スポークが緩みやすくなっています。(スポーク締め部分は、ゆるみ止めに、2重ロック構造になっているのですが。)
私のHP2も、やはりスポークは緩みました。ほぼ毎日ビバークにて、締めることとなりました。 緩みやすく締めにくいので、スポークが緩みにくい通常のホイールに変えた方がいいのかもしれません。

シート。
ノーマルのシートをそのまま使用。厚みがあって座り心地はいいのですが、ずーっと座りっぱなしだと、国内の高速道路でも、私はお尻が気になります。
モンゴルでは、スタンディングの割合が高かったせいか、お尻の痛みはほとんどありませんでした。
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by satengs | 2009-09-27 22:46 | RMG

ラリーモンゴリア3

朝、起きるとテントも張らずに、誰か寝てました・・・(まあ、荷物着いたのは、AM3:00でしたから)
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今年もレンジャーは参加。一緒に走ります!(初日に抜かれたっきり、一緒に走ってませんが・・・・)
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本日は200kmちょっとのループ。大きく南下するので、塩分と水分は十分にとるように注意をうける。きびしいサンドのルートが予想される。

しかし、5kmちょっとで現れたルートは・・・
超 湿地帯! 前進不可能なつるつるのマディの中でこけたときは、リタイヤを覚悟しましたが、なんとか水の溜まっている深い轍の中を伝って脱出!
本当に出られてよかったー。
湿地帯を出たところで、振り返って1枚。
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でもこの写真では、湿地帯の厳しさが伝わらないので、スノジさんからいただいた写真を・・。






























!!!
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!!! 決して陶器ではありませんよ!
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湿地帯を抜けると、乾燥地帯へ。
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ラクダもいました(飼いラクダか?!)
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一部ナビが難しいところもありましたが、この日だけは、あまり迷わずゴールすることが出来ました。

メカニックのうなぎさん。泥落としが大変だったようです。スイマセン。
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豪快に、カレー。
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キトーさんのHP2 いろいろ“工夫”が ほどこしてあります。
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3日目の夜は更けていきます。
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追加情報
リアにはトレックバッグLをつけていきました。うなぎさんのアドバイスどおり、荷締めゴムひもで(ほんとはゴムベルトがいいのですが・・)もうひとくくりリアバッグをしばりました。 切れないサブベルトで縛るよりも収縮性がよいゴムの方が、緩まずいいとのことでした。(リアバッグも今回のつけ方で、最後まで問題ありませんでした!)


HP2補強部分。
HP2をラリーで使おうとすると、リアキャリアを支えている部分と、リアフレームの接続部分が破断してしまうという弱点がある。今回は、その部分を肉盛り溶接して参加した。また、フロントライトステーをマップケースのステーにすると激しいダート走行で曲がっている部分から折れてしまうということが他のバイクで続出?したため、矢印の部分のパイプ上部を肉盛り溶接して対応した(写真は肉盛り前)。
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リアキャリアは、荷物を積む場所を変えたこと、フロントステーに関しては肉盛り溶接が効いたのか、ゆっくり走行が効いたのか? どこかが折れるということはありませんでした。
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by satengs | 2009-09-19 01:45 | RMG

ラリーモンゴリア2

初めての、ビバークからのスタート。本日は、“もうひとつのゾーモット” ソクトオボーまで行く。
昨日夜は、うなぎさんに整備をまかせ、早く寝たので思ったよりスッキリ目覚めることが出来た。でも、あまり指に力を入れることは出来きず、ウエアーのファスナーを上げるのに苦労する。
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多少は緊張が取れてきたか・・?
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今日のルートは、真南に向かうルートだからか、徐々にサンドのピストが多くなってくる。
最初は、上手く走れず振られっぱなしで、転倒もしたが、徐々には?慣れてきた?(サンドのピストの中で写真を撮る余裕はありませんでした・・・。)
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1時間のレストコントロール中。GSにて。
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薄いピストを乗り換えていく中で、大きな転倒する。写真奥のキャメルグラスで、リアタイヤが跳ね上げられ、そのまま手前(バイク脇)のキャメルグラス付近で反対向きに回転して転倒。ちょうど後から来ていた#20藤川さんにバイクを起こすのを手伝ってもらった。ふかふかのサンド上で転倒したので、バイク本人とも無傷で済んだ。運がよかった!
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#20藤川さん。さっそうと去っていく。
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紅一点まるちゃん

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あまり上手く乗れず、多少の失意のうちについたソクトオボーでしたが、気持ちが落ち着く不思議な場所でした。
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ダッフルバッグを積んだトラックが、トラブルによりキャンプ地に到着していないので(結局AM3:00に着いた。)ペットボトルを切って食器にする。スプーンフォークくらいは持って走ったほうがいいのかも・・。
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追加情報
・今回食器は、通常のキャンプで使っているアルミの食器セットをもっていったのですが、海外ラリーに慣れた人は、プレートの食器を使っていました。水が貴重なキャンプ地で水が少なく洗えるし、ペーパーでふき取りやすいというのがその理由のようです。

・今回どのくらいエアフィルターがいるのか、わからなかったので、エアフィルターを乾式・湿式あわせて4つ、エアダクトの先につけるカバー(サブエアフィルター・赤色)を6つ持っていきまいた。しかしサブエアフィルターは大いに汚れ、ほぼ毎日交換しましたが、メインエアフィルターはほとんど汚れず、無交換ですみました。(最初からわかっていれば、無駄な出費をせずにすんだものを・・・・)
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by satengs | 2009-09-05 23:01 | RMG

ラリーモンゴリア1

朝になって、さらに忘れ物をしたことに気付く。30kgダッフルバッグに、ゴーグルを入れて出してしまっていた。それも予備の分も含めて全部。さらにあわてることに・・・。
なんとか、他の参加者に借りることができてなんとか、事なきを得た。ふぅ~。

ようやくスタートに立つ。なぜか目が合ったスタッフの数人から「落ち着いて。」とか「重量車だから減速は早めに・・・」などよく言われた。よっぽど引きつった目をしていたのだろう。
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引きつってる?スタート直前(SSER HPより)
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緊張の!レーススタート
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リエゾン終了後のSS1スタート地点
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SSスタート
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男の夢!空撮!
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最初のCPにて
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初めて走るコースは、思った以上にタイトなピストもあり、さらにサンドもあり、道にクラックもありetcで、気を使うルート。ミスコースもしそうで“タフ”なコースでした。

SS2スタート地点より
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SS中の奇岩 ラクダとダカール?(現地ではそのとおりに見えたんですが・・・)
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途中、縦溝で転倒、鎖骨を骨折していそうな参加者がおり、イリジウムで本部と連絡が取れるところまで、お手伝いした後、ゴールをめざす。
暗くなる直前にゴール。ほっとしましたが、すでに初日で手の握力が無くなってしまっていて、ウエアーのジッパーも上手く降ろせなくなっていました。 明日から大丈夫だろうか・・・。


今回、毎日疲れきって帰ってくることがわかっていたので、自分でテントを張らず、ゲルテントをレンタルしました。
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Day0で気になったことを、追加で以下に記入します。(今後の参加者の参考になればと思いますので・・)
1)GPS位置データ(ウェイポイント)は、事前に大量に?送れられてきますが、現地での入力サービスでは、入力できないことがあるので、事前に入力することをおススメします。〔実際、私のe-trex legend日本語版は現地で入力サービスを受けられませんでした。理由はGPS同士をつなげるコードが無かったからという理由らしい・・・(例年は、通年参加のオフィシャルが持っていたので、それを使っていた。今年はそのオフィシャルが不参加だった・・?) 〕

2)これは最終的に思ったことですが、やはり直接身につける着替えは(靴下、ジャージ、アンダーパンツ)、ケチらず?持って行ったほうがいい。私は、なぜか、通常のパンツ(トランクス)・Tシャツ・普通の靴下・タオルを多めに持っていってしまいましたが、たいして汚れないので、これらのものは、新しいまま残ってしまいました。逆になぜか、ジャージ類は3日に1枚くらいの枚数しか持って行きませんでした。(ナゼ??) できれば、毎日(せめて2日に1回は)かえたかったですね。
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by satengs | 2009-09-01 23:07 | RMG